折板屋根上部の緑化による効果 

折板屋根上も通常の屋上緑化と同様にニーズに対応!
優れた断熱効果を発揮!

金属屋根は、緑化することにより表面温度が低下する効果が、確認されています。夏場の金属屋根の表面温度は60℃以上となることからも、室内への熱の流入による冷房負荷がかかりますが、緑化することにより、省エネルギー化が可能です。

セキスイスーパーソイレン工法 折板屋根緑化システムは、ソイレンパネルを使用して折板屋根の上にフラットな面を構築します。そのため、通常の屋上緑化と同様に様々なお客様のニーズにあわせたシステムに対応できます。また、ソイレンパネルを使用することにより、優れた断熱性能を発揮します。

軽量な資材を使用していますが、風圧力に対応した固定具を使用していますので、風圧条件が厳しくてもご使用いただけます。


〔特長〕

1. 発泡スチロールを基本素材としたシステム構成のため軽量です。
2. システムの基盤としてソイレンパネル(50mm厚)を敷設することにより、折板屋根上にフラットな基盤ができるため、様々な緑化システムを載せることが可能です。
3. 基盤材(ソイレンパネル)が発泡スチロール製であることから、建物への断熱効果が高いとともに、屋根からの反射熱から植物を守ることができます。
4. このシステムに採用している排水マットは傾斜屋根用に設計されているので、10リットル/2(傾斜角度10°時)の保水能力があります。
 室内温度低減効果 実験データ 
室内温度は緑化により最大13.5℃、日中平均で8.8℃低減

【測定場所】

茨城県古河市

【測定対象】

●屋根:ガルバニウム鋼板 t=0.8mm

●壁材・床材:
 押出法ポリスチレンフォームt=50mm+合板

●室内寸法:
 幅620mm×長さ1000mm×高さ1000mm

【植栽システム構成】

●マット植物(ヒメイワダレソウt=40mm)
●ソイレンフィルターA (t=1.0mm)
●ソイレンマットK50 (t=50mm)
●ソイレンパネル (t=50mm)

【測定日】

2008年6月25日〜2008年7月23日の
約1ヶ月間

【測定結果】

室内温度は緑化により
最大13.5℃


日中平均で
8.8℃低減

 固定金具強度試験 

「スーパーソイレン工法 折板屋根緑化システム」はシステムを固定する金具と折板屋根との取り付けについて、繰り返し引張試験を実施し、固定金具および屋根への損傷状況を確認し、強度を設定しています。

<試験条件>

・屋根材 厚み0.8mm

・タイトフレーム間隔3m

・繰り返し引張0.2Hz10万回以上
・引張荷重 230kg

詳しくは、お問い合わせください。